あくまで個人的なプロレス観戦スタンス
お久しぶりでございます。tossyです。なんと1年以上も開いてしまいました(笑)
いやあ、気が付くとこんなにも時間というものは早く過ぎてしまうんだなとじっかんしています。少しずつではありますが、ブログも書けるときには書いていきたいと思います。
今回は、個人的な観戦スタンスについて書いていきたいと思います。
・基本何でも肯定
私は、反則介入ばっちこいスタンスで基本観戦しています。最近はあまり荒れることも少なくなってきた印象(私が知る限り)のHOTも、私は最初からなんの否定もしていません。かといって推しは?と聞かれるとベビー寄りの選手が多いのですが(笑)
かといってヒール選手には負けてほしいなとも思っているんですよね。限界値まで観客のストレスを増幅させ、最後に派手に散る。EVIL選手にはまさにそれを期待しています。EVIL選手の受けっぷりは見ていて気持ちがいいですよね!!!!!
クラシカルスタイルの選手、ゴツゴツスタイルの選手、ハイフライヤー、テクニカルな選手、わるーーい選手。みんなそれぞれの長所を見つけて褒めたい系のファンです。
あまり悪口とか言いたくないのでね。いいところをとことん褒めたいです。
ここまで選手についてをお話ししましたが、次は試合について。こちらも基本何でも好きですし否定もしませんが好みはあります。
派手な技だけでなく徐々に盛り上がりを作っていく試合(ざっくりですが)。
棚橋選手vsオカダ選手の試合がまさに好み。
恐らく知識を増やしていなければこの2人の試合を好きになることはなかっただろうなぁと感じます。G1 CLIMAX 31の棚橋オカダ戦を先日生観戦しに行きました。生で見られるチャンスはもう数回しかないだろうなと考えた為です。かつて30分じゃ足りないといわれていた二人がどんな試合をするのかと思えば、30分じゃ足りないといわれる二人が試合時間10分まで上の取り合い、ヘッドロックの攻防に使うんですよ。すごいなと感じました。そこから徐々に各々の持ち技の攻防に入っていくのですが、きっとこのお二人は時間の使い方、ペースの使い方、観客の扱い方(?)の達人なのだろうなと感じました。
棚橋オカダ戦、そしてこの両名が大好きなので長々書いてしまいました(笑)
このあたりで約1年ぶりのブログを終わりたいと思います。
久しぶりすぎてただただ書きたいことを詰め込んだ読みにくい記事になってしまっていると思います(これまでもそうですね、すみません)・これから少しずつ成長していけたらと思っていますので、皆様よろしくお願い致します。
ここまで見ていただいた皆様、ありがとうございました!
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